沿革
- 昭和41年12月1日
七沢理学診療病院及び七沢特別養護老人ホーム開設
- 昭和43年4月1日
厚木准看護婦学校を開校
- 昭和46年4月1日
七沢特別養護老人ホームを七沢老人ホームに名称変更
- 昭和47年4月1日
厚木准看護婦学校を厚木看護学院に名称変更
- 昭和48年2月2日
社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団を設立
- 昭和48年4月1日
七沢理学診療病院を七沢老人リハビリテーション病院に名称変更、七沢老人リハビリテーション病院、七沢老人ホーム及び厚木看護学院を旧老人福祉事業団から引継いで業務を開始
- 昭和48年8月1日
七沢第一学園、七沢療育園、七沢第二学園、七沢第一更生ホーム、七沢第二更生ホーム、七沢ライトホーム、七沢障害・交通リハビリテーション病院、研究開発事業(研究部)及び在宅心身障害者福祉事業の業務を開始
- 昭和56年4月1日
厚木看護学院を厚木看護専門学校に名称変更
- 昭和59年7月11日
七沢老人リハビリテーション病院新館完成
- 昭和60年4月1日
七沢障害・交通リハビリテーション病院を神奈川リハビリテーション病院に名称変更
七沢老人リハビリテーション病院を七沢リハビリテーション病院脳血管センターに名称変更
七沢リハビリテーション病院脳血管センター新館の業務を開始
研究部を神奈川総合リハビリテーション研究・研修所に名称変更 - 平成8年4月1日
七沢第一学園と七沢第二学園を統合し、七沢学園に名称変更
- 平成10年4月1日
神奈川リハビリテーション病院新館の業務を開始
- 平成11年4月1日
神奈川リハビリテーション研究・研修所を神奈川リハビリテーション病院研究部に組織変更
- 平成14年6月1日
神奈川県リハビリテーション支援センターを設置(組織名:地域リハビリテーション支援センター)
- 平成18年4月1日
指定管理制度の導入 指定管理者として運営開始
- 平成22年4月1日
七沢第一更生ホーム、七沢第二更生ホームおよび七沢ライトホームを統合し、七沢更生ライトホームに名称変更
厚木看護専門学校を新築移転し、開校 - 平成28年3月30日
リハビリテーションセンター再整備による新福祉棟の完成
- 平成28年4月1日
地域支援センターを地域リハビリテーション支援センターに名称変更
- 平成28年6月1日
七沢更生ライトホームを七沢自立支援ホームに名称変更
- 平成28年6月16日
七沢学園及び七沢自立支援ホームを福祉棟に移転し業務を開始
- 平成29年4月1日
七沢リハビリテーション病院脳血管センターが神奈川リハビリテーション病院に移転統合
- 平成29年8月31日
リハビリテーションセンター再整備による新病院棟の完成
- 平成29年12月1日
神奈川リハビリテーション病院を移転し、新病院棟での運営開始
- 令和3年4月1日
厚木看護専門学校看護第二学科廃止に伴い、看護第一学科を看護学科に名称変更